あもだです。こんばんは。
労災法も3回目。そろそろ飽きてきましたw
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労働者災害補償保険法 3
第2回もそうでしたが、保険給付に関する項目だったので、
日にちだったり、年齢ごとの給付日額だったり数字が多い部分でもありました。
そんなわけで飽きがきたのかもですね。
あからさまに暗記しないと、な部分のようにもみえたので、
暗記嫌いな私としては少々憂鬱です。
この、暗記対策。
勉強法を確立していく中で、なんとか対策をしないといけない部分ですね。
国年や厚年に似ている
今回の範囲は傷病補償年金や障害保障年金といったところだったのですが、
これ、以前やった国民年金や厚生年金に作りが似ていると感じました。
例えば、一時金として前払いしてもらえたり、障害の等級を併合できたり、遺族補償年金の受給資格者が同じだったりというところです。
政府が作った法律なんだから、そりゃ似てくるんでしょう。
とはいえ、微妙に異なる部分もあるので、そこを試験問題として狙われるということなんでしょうかね。
今はまだ労基・安衛・労災しか勉強していないので、覚える範囲は少ないのかもしれませんが、
勉強も進んでいくにつれ、こうした似ているところ、似ているけど異なるところを、しっかりと区別して学習していかないと足をすくわれるということでしょう。
このあたりも、今後の学習していく中で工夫してかないといけない部分ですね。
なんにせよ、本格的に勉強を進めていなかくてはいけません。
進めてなかったわけではないのですが、どうも時間の確保が難しいんですよね。
とりあえず、毎日、なんらかの勉強ができるようにしていければと思います。
ではでは。
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