大原の社労士24をやってみた

あもだです。こんばんは。

以前も話をしていました、大原の社労士24。
早速申し込みをして、試してみました。

時間が15分以下

一番の魅力がこれです。
一単元あたりの時間数が15分以下と、非常に短くできています。
そのため、ちょっとした隙間時間でも学習することができます。
私は電車での通勤時に使いやすいなと思っています。

教材が読みやすい

PowerPointで作られたような形式ではありますが、
教材が非常に読みやすくできています。
パワポのアニメーション機能をバリバリに使っているような感じではありますが、
とてもわかりやすくできています。

多数のプラットフォームに対応

Web上での教材提供になるので、インターネットにアクセスできるプラットフォームなら、
どんなものでも見ることができます。
そのため、スマホ、タブレット、PCなんでもいけます。
私は通勤時間にタブレットにダウンロードしておいて、勉強することが多いです。
教材も紙媒体を使わなくても、Web上の教材だけで完結するので、
本当にいつでもどこでもといった感じです。

いい具合の語呂合わせ

岡根講師は全く語呂合わせやら、覚え方について言及しません。
そのため、内容を覚えるにあたって非常に困っていたんです。
条文読んで理解してくれといわれても、無理ゲーなんですよ。
というわけで、適度に語呂合わせをはさんでくれるので社労士24はわかりやすいです。

ということで、大原の回し者みたいな内容になってしまいましたが、
社労士24おすすめです。

とはいえですね、メイン教材は別途確保した方がいいと思います。
岡根講師のいう通り、条文をしっかり読んで理解していくのは重要です。
でもですね、やっぱり試験対策もしていかないといけないんです。
ここでいう試験対策は、ようは暗記です。

私は暗記が大嫌いです。
これは、社労士に限ったことではなく、大学受験の頃からそうでした。
とはいえ、暗記から逃げられないのもまた事実。
どうにか対策をしないといけません。

そこで、社労士24です（ぉ
これをサブ教材として使うといい具合にメイン教材を補完できると思います。
ということで、うまいこと暗記できないと悩んでいる方がいたら、是非おすすめです。

ではでは。