あもだです。こんばんは。
毎度おなじみ、テストステロンさんの本。
こちらでも紹介されているように、筋トレはとにかく万能です。なにがって、体を鍛えて肉体改造ができるのはもちろんのこと、普段の生活にもいい影響があります。今日はそんな話です。
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仕事で嫌なことがあっても、筋トレをすればどうでもよくなる。
ここのところ、仕事でストレスが溜まることがとても多く、ストレスのせいで食欲がなくなることも多々ありました。仕事中でなくても、仕事のことを考えてしまったり、夢に出てきてしまったり、ちょっと精神的にキツイところでした。
こういうときこそ、筋トレですね！筋トレをしていると、余計なことを考えなくなります。というか、トレーニングそのものがキツイので、余計なことを考えられなくなるのです。きっと、この、考えないというのが大事なんですね。いつまでも、色々と考えていると嫌でも憂鬱な気分になるものです。考えるのをやめてしまえば、案外スッキリするものです。騙されたと思ってやってみて下さい。
体を動かすというと、有酸素運動ばかりがピックアップされる。
それにしても、筋トレの素晴らしさに、もっと早く気がついていればと後悔しています。よく、ストレス解消には体を動かすのが一番！なんて言われますよね。これ、想定されているのはジョギングやサイクリングなどの有酸素運動だと思うのです。運動といえばみなさんがまず思いつくのがこれなのではないかと。ですが、有酸素運動って結構疲れるんですよ。少なくとも私は苦手ですし、嫌いです。息は切れるしバテるし、できれば避けたいものです。
でも、筋トレであればなんなくできます。疲れはしますが、長時間できるものではないので、スタミナが切れるということはありませんし、なにより、筋肉がつくので基礎代謝をあげたり、肉体改造ができたりといいことづくめです。もちろん、上でも書いたように筋トレでもストレス解消は可能です。もっと、筋トレにも脚光を浴びる機会を増やしてもいいような気もしますね。
テストステロンさんの受け売りになっちゃうかもしれませんが、筋トレこそ最強です。仕事で疲弊した私たちを救ってくれる奇跡みたいなものです。
私のように、体を動かすのはちょっととか、そもそも運動嫌いだしといった方にこそ、筋トレをおすすめします！
ではでは。
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