あもだです。こんばんは。
マットレスを探しています、という記事を書きました。
今回は続編で、マットレスを買いました、という記事です。
家具屋で寝てみたり、ホテルで一泊してみたりと試してみた結果、
日本ベッドのマットレスがいいというところに落ち着きました。
というわけで、ショールームに行ってきました。
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日本ベッド 青山ショールームでマットレスを試してみた
開店と同時に行った関係か、お客さんは私ともう一組だけでした。
ということで、じっくりとマットレスを試すことができました。
結論からいうと、シルキーシフォンに決定しました。
硬いのから柔らかいのまでいろいろと寝てみました。
日本ベッドの場合は、基本のシルキーポケットというマットレスをベースに、
ウレタンなどの詰物で柔らかさを調整しているようです。
そのため、シルキーシフォン、シルキーパフ、ピロートップなどは基本ベースが、シルキーポケットになっているようです。
で、私が寝てみて最高の寝心地だと感じた、レム秋葉原で使っていたのが、
レム秋葉原オリジナルマットレスとのことで、
腰の部分がシルキーポケットのハード、その他がレギュラーという形になっています。
そんなわけで、ハードを試してみたんですが、硬過ぎ感を感じました。
レギュラーはこれだという感じになったので、
あとは詰物で選ぶことにしてみました。
詰物はベッドのコイルと比べるとヘタレ易いらしいんですが、
私の選んだシルキーシフォンはウレタンの空気層が少ないので、
他に比べるとヘタレにくいということでした。
シルキーシフォンの寝心地
もちもちです、もちもち。
体の沈み込み具合はもちろんちょうどいいんですが、
ちゃんと体を支えてくれるいい具合の詰物でした。
他のシルキーパフでは柔らかすぎたし、ピロートップも良かったのですが、
シフォンに比べると粘りが足らない感じがしました。
あと、寝心地最高だったのが、最上位モデルのシルキークチュールだったんですが、
なんというか予算を軽くオーバーしてまして、断念せざるをえない感じでした。
シングルではなくてセミダブル
いま、シングルのベッドフレームに布団を敷いて寝ています。
そのため、マットレスもベッドフレームに合わせてシングルで探していたのですが、
ショールームで寝返りをうってみたら、見事に落ちてしまいましたw
ということで、店員さんからセミダブル以上を勧められました。
もしかして、これまでシングルで寝返りをうてていなかったから、
体が痛かったのかなと思うに至ったわけです。
というわけで、寝返りが1回転余裕でうてる、
セミダブルに焦点を絞って選ぶことにしました。
問題は、ベッドフレームなのです。
まさか、ベッドフレームも必要になるとは思っていなかったので、
予算を割いていなかったのですが…
そこはなんとかなりました。
ベッドフレームはデザインと素材の問題のみで、
そこまで個体差がないとのことだったので、
格安で手に入れることができたのです。
ということで、セミダブルのマットレス・ベッドフレームを購入することに成功しました。
今の家では置くスペースがないので、新居に引っ越してから利用することになります。
もうちょいの我慢ですね!
ではでは。
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